2013年10月6日日曜日

MG YMS-15 GYAN #11

MG YMS-15 ギャン作製、
ボチボチ本体の方へ着手。


妄想タイムを取り過ぎたので、
そろそろ作製再開。

先ずは、合せ目消し予定部位の
A'ssyからStart。

MG YMS-15 ギャン ビームサーベル(LED無)①

先ずは、サーベル(LED無)。

MG YMS-15 ギャン ビームサーベル(LED無)②

一応、合せ目部分に
Mr.セメントSを流し込んであるけど、
ここは段差が大きいので、
溶きパテ盛ってから修正予定。

M.S.G. MW16 ショットガン①

続いて、M.S.G.ショットガン。

M.S.G. MW16 ショットガン②

こちらもMr.セメント処理済み。

溶きパテなしでも
大丈夫な気はしてるけど、
念の為、こちらも後日盛る予定。

この銃身だけは、
合せ目消して、マーカー塗装して、
またA'ssy→合せ目消し→塗装と
若干手間が掛かる見込み。

M.S.G. MW15 ビーストソード

ビーストソードも、同じ状況。

トールギスの腰部も
合せ目消し着手してたけど、
写真撮るのを忘れたので、
バックパック作成の時にでも…

MG YMS-15 ギャン 外装パーツ

先にA'ssyしておきたい所は
全部組んだので、
写真では分かりづらいけど、
ヤスリ掛けにも突入。

普段、#400から開始するんだけど、
このMG ギャンは、#600~の方が
良いかもしれない。

結構、エッジが多い代わりに、
逆にPLが少ないので、
目が細かい方が、Risk少ないと思う。

MG YMS-15 ギャン 足裏パーツ

で、最後にやらかした写真。

予定通り、足裏はピンバイス加工で
穴を開けたんだけど、
踵側がピン差し込み場所と、
表面のエンボス位置が違ってて、
変な所に穴が。

オオゴシ トモエさんの
ガンプラ教科書を参考に、
ランナー接着して、修復。

裏から見ると、結構透けるので、
ヒケ処理と合わせて、
溶きパテで補強してあげる予定。

とりあえず、#400が終わったら、
ヒケ処理と合わせて、
溶きパテ盛り盛りします。

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