2012年6月25日月曜日

MG MS-06R-2 J.Ridden's custom #10

MG MS-06R-2 Ver.2.0作製。
脚部のSub-A'ssyも、佳境に入りました。


右脚のSub-A'ssyがいつの間にか終わり、
既に左脚も完了間近になってきました。

MG MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用高機動型ザク Ver.2.0 右脚部


右脚、06R-1状態。組めば組む程、格好良いです。

MG MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用高機動型ザク Ver.2.0 脚部


完成した右脚と06R-1状態の左脚。脚部外装は、RGテイストが弱いかなと
心配してたけど、杞憂だった気がします。

MG MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用高機動型ザク Ver.2.0 脚部


何だかちょっとだけ、動力パイプの曲り方が微妙です。
修正可能なもんでしょうか…?

噂の動力パイプで指が痛くなる件は、
私も少し体験しました。
でも、着想としては良いSolutionだったと思います。
単純に、PEの熱収縮率に対して、
型を追い込みすぎたのが敗因ではないかと。

左脚の動力パイプを乗り越えてしまうと、
本体の残す所は、頭部・腰部・腹部動力パイプ。
この中では、現在未塗装の腰部に、
色を足すかどうかが思案の為所。

これがMG3体目ですが、
今のところ一番ストレスなく作れています。

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